高遠の桜、黒部ダム雪の大谷ツアーその2 [国内旅行]
朝起きて朝食をすませて扇沢駅までバスで移動、そこからトロリーバスに乗り黒部ダムを目指します!!
念願の黒部ダム到着!!
黒部ダムと言えば、放水シーンが有名ですが、、、
[こんなイメージ・・・]
凍ってます。
四月中旬だというのに黒部湖が凍りついてます!!
(放水のシーズンは夏のようです。またその時期に来て見たい!!)
しばらく散策し、
ケーブルカーに乗り黒部平へ到着
そこからロープウェイを乗り継いで大観峰へ
トロリーバスで室堂到着!!
標高が高いせいかポテトチップスもパンパンです
360°大パノラマで白銀の世界とは、こういうことを言うんだろうなぁ
《スポンサーリンク》
そして!そして!?一大イベントの
開通直後の雪の大谷をウォーキング
テンション上がってこんなこともやりました(笑)
高原バスで美女平に向かいケーブルカーで麓まで移動してバスで帰路につきました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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〜其の壱はこちらから〜
念願の黒部ダム到着!!
黒部ダムと言えば、放水シーンが有名ですが、、、
[こんなイメージ・・・]
凍ってます。
四月中旬だというのに黒部湖が凍りついてます!!
(放水のシーズンは夏のようです。またその時期に来て見たい!!)
しばらく散策し、
ケーブルカーに乗り黒部平へ到着
そこからロープウェイを乗り継いで大観峰へ
トロリーバスで室堂到着!!
標高が高いせいかポテトチップスもパンパンです
360°大パノラマで白銀の世界とは、こういうことを言うんだろうなぁ
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開通直後の雪の大谷をウォーキング
テンション上がってこんなこともやりました(笑)
高原バスで美女平に向かいケーブルカーで麓まで移動してバスで帰路につきました。
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高遠の桜、黒部ダム雪の大谷ツアーその1 [国内旅行]
行きたいところの一つにあった黒部峡谷の雪の壁ウォーキングツアーに参加してきました!!
今回は一泊二日のバスツアーに申し込みました!!
まず高遠の桜を目指します!!
高遠城址公園は桜名所100選にも選ばれており、約1500本のコヒガンサクラがあり圧巻!!
のはずが、着いてどこを見回しても満開には程遠く三分咲き程度でした(こればかりは自然の事なのでしょうがない)
天気は良かったので、桜ソフトを食べながら散策。
満開になれば、本当に凄そうな桜の名所でした!!
次回は満開時期に来てみたいものです。。
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そして、このあと道の駅で釜飯購入〜
ここの釜飯は有名みたいです!!
お腹も満たされ今日の宿泊先に向かいます
今回の宿泊所はスキー場のペンションのような場所で周りにコンビニやスーパーもなかったので、明日に備え早々に眠りにつきました。
さぁ、明日はいよいよ本命の黒部峡谷だぁ
~その2につづく~
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まず高遠の桜を目指します!!
高遠城址公園は桜名所100選にも選ばれており、約1500本のコヒガンサクラがあり圧巻!!
のはずが、着いてどこを見回しても満開には程遠く三分咲き程度でした(こればかりは自然の事なのでしょうがない)
天気は良かったので、桜ソフトを食べながら散策。
満開になれば、本当に凄そうな桜の名所でした!!
次回は満開時期に来てみたいものです。。
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そして、このあと道の駅で釜飯購入〜
ここの釜飯は有名みたいです!!
お腹も満たされ今日の宿泊先に向かいます
今回の宿泊所はスキー場のペンションのような場所で周りにコンビニやスーパーもなかったので、明日に備え早々に眠りにつきました。
さぁ、明日はいよいよ本命の黒部峡谷だぁ
~その2につづく~
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岐阜の長良川鵜飼に行ってきた〜 [国内旅行]
岐阜の長良川の鵜飼に行ってきました!!
鵜飼とは、、、鵜匠と呼ばれる人が10羽位の鵜を従えて、かがり火を焚いた船に乗り、鵜に鮎を取らせる伝統的な漁法だそうです。(鵜飼の期間は毎年5月11日から10月15日)
[屋形船に乗る前にちゃんと鵜飼の説明がありました]
鵜の喉元に紐が巻きつけてあり、鮎を飲み込む際にある大きさ以上の鮎を飲み込むことが出来ず、それを鵜匠が吐き出させて鮎をゲットするようです。(なんか、かわいそうですが、、小さい鮎は鵜の胃の中に入るような仕組みになってるみたい。)
[屋形船で、鮎尽くしのお弁当!!]
《スポンサーリンク》
現在、日本の鵜飼は、岐阜県、愛知県、京都府、愛媛県、大分県、福岡県など11府県、13箇所で行われているようですが、、
なかでも、長良川の鵜飼はその起源を1300年前にもさかのぼり、江戸時代には徳川幕府の庇護のもとに行われていたそうです!!
御料鵜飼と呼ばれる皇室御用の鵜飼があり、獲れた鮎が皇居へ献上されるほか、明治神宮や伊勢神宮へも奉納されるそうです。
http://www.kunaicho.go.jp/culture/ukai/ukai.html
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〜黒部アルペンルートへバスツアー〜
鵜飼とは、、、鵜匠と呼ばれる人が10羽位の鵜を従えて、かがり火を焚いた船に乗り、鵜に鮎を取らせる伝統的な漁法だそうです。(鵜飼の期間は毎年5月11日から10月15日)
[屋形船に乗る前にちゃんと鵜飼の説明がありました]
鵜の喉元に紐が巻きつけてあり、鮎を飲み込む際にある大きさ以上の鮎を飲み込むことが出来ず、それを鵜匠が吐き出させて鮎をゲットするようです。(なんか、かわいそうですが、、小さい鮎は鵜の胃の中に入るような仕組みになってるみたい。)
[屋形船で、鮎尽くしのお弁当!!]
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なかでも、長良川の鵜飼はその起源を1300年前にもさかのぼり、江戸時代には徳川幕府の庇護のもとに行われていたそうです!!
御料鵜飼と呼ばれる皇室御用の鵜飼があり、獲れた鮎が皇居へ献上されるほか、明治神宮や伊勢神宮へも奉納されるそうです。
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〜黒部アルペンルートへバスツアー〜